昨日が祝日だったからでしょうかね。
まぁ来るわ来るわで。おまけに処方がまぁまぁ重い。
今日は事務Kさんが健康診断でお休みなので、午前はパート事務さん、私、薬局長の三人だった。
開店してから1時間は薬局長が投薬、調剤を私がしていたのだが、混み出してきてからは交互にする形に。
ある患者さん(かなり癖が強い上に独り言がうるさいじいさん)が、先週もらっていた吸入剤とアレルギー剤を今日別の病院でも処方されていた。
私は気づかないまま、その処方されていた吸入剤が不足しているからと別店舗へ移動依頼を連絡していた。
ここでお怒りポイントその１。
三人しかいないから社長に取りに行ってもらうつもりだったのだが、
薬局長Fが「社長だって忙しいんですから。そんな簡単に頼まないでください」と…。
…お前、どの口がほざいてんだ？いっつも頼んでんじゃねぇか。
続いて、上記の処方被りについての指摘。
「これ(吸入)、被っているでしょう？削除してもらわないと」
患者と直接その話もしているところを見かけてはいたんだが、もうお前が連絡しろよ…となりつつ。
とりあえず別店舗にはキャンセルの連絡を入れた。
いざ病院へ連絡しようとすれば、また薬局長から「もう一つ被っている薬があります」と指摘。
…だ・か・ら…そこまで気づいているならお前が連絡しろ！！
もうさすがにプッツンしてしまい、投薬室で「そこまで言うなら自分でしてよ！！」と患者がいるのもお構いなしに毒づいてしまった。
その独り言が奴の耳に入ったかどうかは知らないけど。（お怒りポイントその２でした)
パート事務さんも入力しなきゃいけないのに、クレーマー対応と大忙し。
なのに、薬局長Fは呑気に棚卸しをしている。
これに対してパート事務さんもさすがにお怒りの様子だった。
棚卸しの日、早く帰りたいからって今すべきことじゃないだろ。
他にも私が投薬中、溜まっていた処方の調剤もほぼやっていなかったらしい。
なのに、他人に対する指摘だけはきっちりしていて。
奴のこういうところが嫌われる原因だと事務Kさんがよく話していたことを思い出す。
午後、痛み止めの粉薬の材料である錠剤の粉砕をしているとき、
薬局長の手を入れて粉々にしてぇ、なんて妄想しつつ黙々と作業。
視界に入った丸椅子を壁に向かって投げつけたり、近くにあったダンボールを投げまくりたい衝動に駆られたが、
実行して弁償とか最悪、解雇もありえるからぐっと堪えた。
昼休み前、パート事務さんが「ほんと今日、〇(私)さんがいてよかった。じゃなかったら途中で投げ出して逃げていました。それくらいしんどかった…」と不安を口に出していた。
私もパート事務さんがいなかったら暴れていたと思う。
てか…薬局長Fさ。ほんっといい加減にしろよ！！！！！！！
そりゃ嫌なことはあるさ！でもね、他人に気づかれるくらい不機嫌丸出しってどうなのよ？
人には責任能力求めてくるくせにお前は責任感が無さ過ぎる。
今日の疑義の件だってそう。
もちろん薬歴確認してすぐ気づかなかった私も悪いけど、ネチネチ指摘する暇あったらお前が連絡しろ！！
感情的になったらいけないと分かっているけど、今日の件は本当に許せなかった。
明日は事務Kさんが来てくれる日だから少しマシなんだろうけど。
多分パート事務さんは今日の件について既に愚痴ってそうな気はする。
いつも以上にゴチャゴチャした文な上に、何度も同じことを書いている気がしますが、
「ほんとムカついていたんだなぁ～…」と怒りを感じ取ってもらえれば幸い。
