はじめにんげん

にと歴3年、やっとこさ人間に戻れそうな人のぐちだら日記です

月曜から赤疲労

漢方の一部が夏まで入荷が厳しい。

門前が整形外科メインだから、芍薬甘草湯がほぼ毎日出る。

他店舗から譲渡を頼んでも、その店舗でも確保ギリギリらしく断られる。

用量と日数を調整してなんとかしようってことになったらしい。

 

週三回、門前の院長先生の奥さん(薬剤師)が手伝いに来てくれる。

冒頭にあった芍薬甘草湯の件を薬局長へ「どうにかならないの?」と聞いていたとき。

「入らないものは入らないんですよ。他の店舗の状況?自分で調べてください」

と半ギレ。

当然奥さんも「はぁ?」と呆れる。

そのやり取りを聞いていて、驚いた。

薬局長といえど、奥さんの方が先輩にあたるのに…その言い方、あかんのでは。

他にもそういう場面がちょいちょいあった。

言うべきことは言うべきなんだろうけど…うーん?