社長から呼び出された。
マイナビさんから伝えられた例のことについてだろう。
「少しきつくなってきました」と正直に話し、
「仕事?それとも薬局長とのこと?」と聞き返され、「薬局長」と返答。
何を話したのかあまり覚えていない。
けど、泣いてしまうくらいにはしんどくなっていた。
遠回しに注意はしておくって言っていたけど、何も変わらないと思う。
佐賀にいた頃、研修店舗の薬局長とのこともそうだったから。
その後、パート事務さんと話もしたけど、
帰宅して
「なんか変なこと言ってしまったな…話したかったことがちゃんとあったはずなのに…」と自己嫌悪。
来月で辞める事務さんも薬局長が原因で大泣きしたことがあり、
できるだけ薬局長といる時間を少なくするようにスケジュールが組まれたらしい。
他の店舗の人たちも、私が今いる店舗には行きたくないらしい。
薬局長が嫌だというのも理由の一つ。
……嫌われまくってんなぁ。
薬歴も入力終わったから頼まれた雑用やって、間に調剤もして、
で、一つだけ時間内に終わらなくて。
そしたら、薬局長から
「時間配分を考えてください。これにどれくらい掛かるのかを把握して。
昨日の粉薬予製も片付け含めてどれくらい時間掛かるのか」
時間。
時間。
時間ってうっせぇよ。
粉薬予製も一人で一からやるのは初めてだぞ。
半錠や一包化くるかもしれないから中々タイミング掴めなかった。
だとしても、時間時間時間、ほんとうるさい。
もううんざりして昨日は意味もなく夜中遅くまで起きてしまったから
当然寝不足で。
帰宅した後、仮眠したけど頭痛くてぼおっとしていたので熱を測ってみれば、
38度近く出ていた。
「メンタルよわぁ…」と呆れてしまう(苦笑)
そればかりにとらわれていちゃ駄目ですね。
色々調べて買った本、読もう。